このたび、昭和ろまんでお過ごしいただいていたご入居者様が、諸事情により別の施設へ移られることとなり、その折にご家族様より心のこもったお手紙を頂戴いたしました。季節のご挨拶に始まり、入所当初は環境の変化になじめずご心配をおかけしたこと、その中で職員一人ひとりが明るく声をかけ続けたことで、次第に表情が和らいでいったご様子などが、丁寧な言葉で綴られております。お手紙からは、ご入居者様が日々の暮らしや職員とのかかわりについて前向きな言葉でご家族様にお話しされていたことが伝わり、そのことがご家族様の安心にもつながっていたと知り、職員一同、大きな励ましをいただいた思いです。
また、ご家族様は、お母様のご年齢やご病状から、これからも変化やご衰えは避けられないことを冷静に受け止めつつ、「昭和ろまんで皆様から学んだこと、お声掛けいただいたことを胸に、これからも母と向き合っていきたい」と結んでおられました。
その真摯なお気持ちに触れ、私たちも、介護施設としての役割と、ご入居者様・ご家族様の人生の一端をお預かりしている重みを、改めて深く噛みしめております。
お手紙画像
職員一同より
あたたかいお言葉をお寄せいただきましたご家族様に、心より御礼申し上げます。
今後も、「ここを選んでよかった」と思っていただけるよう、ご入居者様お一人おひとりとそのご家族に寄り添いながら、安心してお過ごしいただけるケアに努めてまいります。
※掲載にあたって
お手紙画像は、ご家族様のご了承をいただいたうえで、個人情報保護に配慮し、お名前など個人が特定される表現を一部調整のうえ、当施設にて手紙形式として整え、画像として掲載しております。
【追伸】
その後、ご家族様のご事情により一度は別施設へ転居されましたが、改めて「母には、安心できる環境で、楽しく穏やかに過ごしてほしい」というお気持ちを受け、昭和ろまんへ再入居されることとなりました。
これからも、ご本人様らしい笑顔のある毎日につながるよう、職員一同あたたかく支援してまいります。